29. 壁材を塗り広げ、色を追加 カテゴリー工程の記録 パネルの継ぎ目に、パテ→寒冷紗→仕上げパテを施して、その上にさらにオリジナル調合の壁材を塗り広げます。 さらに壁材にて塗り広げる 何重にもパテを施した後、壁材で下地を作ります。 壁材の塗り広げが適切かどうかは色を塗ってみないとわかりにくいので、ある程度埋まったところで色を差していきます。 ビス痕はパテと壁材で埋めた後、直接塗っていきます。こちらは面積も小さいので、難なく完了していきました。 ビスの痕が綺麗に消えてなくなりました。